アンガーマネジメント

「怒りとの上手な付き合い方」=アンガーマネジメントです。
怒ってはいけない、ということではありません。
大切なのは、その場の感情に任せて強く言ったり、言わなくてもよいことまで口にしたりして、後悔しないことです。
感情のままに怒りをぶつけることは、自分のためにも相手のためにもなりません。
だからこそ、怒りをなくすのではなく、怒りと上手に付き合う。
それがアンガーマネジメントです。

私たちは何のために叱るのでしょうか
叱ると怒るの違いは何なのでしょうか
ワークショップで考えてみました

叱る怒る
・何故いけないのか論理だてて伝える
・相手のことを思って行う
・建設的な意見
・常識から外れたときに叱る
・冷静
・人のため、声のトーンは相手に合わせる
・発言内容に意味がある
・相手のために伝える
・自分の感情のこと
・自分の感情優先
・感情的、自分のため
・声のトーンは強め
・一方的に自分の意見をぶつける
・相手のことを考える余裕がない
読んだあなたはどう思いますか?

平等と公平

今年で5年目
平等と公平を考えるシリーズ
今年も様々な意見が出ました

平 等公 平
・平等はあまり考えなくてもわかりやすい
・平等は同じもの同じ量を与えたら良い
 *支援金
 *国民の三大義務(教育・勤労・納税)
 *割り勘
 *お年玉
 *男女平等 等
・人への接し方は平等であってほしい
・公平は一つひとつを、よく見て考えないと出来ない
・公平はその人のバックグランドまで考えないといけない
 *スロープ
 *障がい者手帳
 *徒競走で同じくらいのタイムで走らせる
 *手をつないでゴールする
 *お年玉(年齢で金額が違う)
・自治会の掃除
(年配者への配慮)
・家事
・チケットの予約

「これが正解」という答えはありません。
だからこそ、一人ひとりが考え続けることに意味があるのだと思います。
普段、何気なく使ったり聞き流したりしている「平等」や「公平」という言葉。
少し立ち止まって考えてみると、自分とは違う価値観や新しい気づきに出会えるかもしれません。
皆さんは、「平等」と「公平」の違いを、どのように考えますか?

美祢市で職業訓練始まります

期  間: 2026年6月9日~9月8日(土日祝お盆休み)
時  間: 9時20分~15時50分
募集期間: 令和8年4月8日(水)~5月13日(水)
訓練名 : 就職即戦力!パソコンマスター科
ハローワーク宇部の公式LINEでも「例年お問い合わせの多い職業訓練」と紹介されています

職業訓練説明会
会場:ハローワーク宇部
日程:4月10日、15日、27日、5月12日 何れも14時からです
是非この機会にスキルアップを目指しましょう!

【最終】就職即戦力パソコンマスター科(美祢)チラシ新 2026年訓練生募集表

ポストが怖くて開けられない

カテゴリー各種セミナー

脳の働きから見た、発達障害についてのセミナーに伺いました
「ポストが怖くて開けられない」斬新なタイトルですね
・請求書が入っているかも
・もうずっと開けていないから督促状が来ているかも
・延滞料金の請求も入ってるのではないか
・税金も払ってないし・・・・
ADHDの傾向が強い人には「ポストを開ける」=「出来るけど疲れること」だそうです
何か面倒なことになりそうだから、今はやらずに後にしよう
周囲の人から見れば「先延ばしにしてもいいことはないので早くやったほうがいいよ」と思われる行動だと思います
でも本人たちにしてみれば「少しでもストレスになることは極力避けたい」と不思議に思えるそうです

障害の診断を受けていなくても、結構身近にADHD傾向の人、ASD傾向の人はいると思います
セミナーでは脳の働きから見たASD・ADHDの解説がありました
脳の働きの違いを理解出来たら、少し変わった人、コミュニケーションが取れない、責める!怒る!ではなく共に働けるようになるかもしれません
ADHDの脳の特徴
・興味のあることには驚くほど集中できる
・興味のないことにはまったく集中が続かない
・複数のタスクを同時にこなすことが難しい
・優先順位をつけることが難しい
周囲の人には、気まぐれで気分の波が激しいように映る
ASDの脳の特徴
・決められたルーティンを重視する
・変更や予定外の出来事に対してストレスを感じやすい
・細部へのこだわりが強い
・情報を文字通りに受取る傾向がある
周囲からは、一緒にいても何を考えているのかわからない、周囲が盛り上がっていてもつまらなそうに見えてしまう、本人の気持ちと周りからの見られかたにギャップが起きやすい

共に生きていく(働いていく)ためには、理解し環境を作ることが大切
周囲の言葉を変えていく(環境構築のひとつあいまいな表現をつかわない)
 何でやらないの! → どこから始められそう?
 早くして! → まず1分だけやってみよう!
 ちゃんとやって! → 今やることを一つにしよう!
 未だ出来ないの! → 昨日より進んだ所はどこ?
見える化!細分化!順番決め!

自分にADHD傾向、ASD傾向のある人は、自分の生きやすさを知ることでヒントになるかもしれません
書籍も出ています「ポストが怖くて開けられない」詳しく学びたい人は本を読むのも一つだと思います

Excel&AI活用講座3回目

4回講座の3回目終了しました
最近はデジカメよりスマートフォンが仕事現場で活用されています
スマートフォンからデータをどのようにパソコンに移行し活用するかの講座でした
今回は、パソコン操作に慣れている方を対象にしているのスムーズに講座は進んでいます
平均年齢は57才!アクティブシニアがこれから益々活躍されるのかもしれません
皆さんとても熱心です

Excel&AI活用講座

1月24日、31日と講座を2回終了しています
案外知っているようで知らないパソコン知識の基礎から便利ツール活用までの講座となっており、ある程度パソコンを活用している人でも「へぇ~」「ほぉ~」という声が聞こえております
後半戦は、スマホで撮影した画像の活用やAI講座になってきます
学んだことを実務で活かし働き続けることの出来る力をつけてほしいと思います
土曜日の朝活講座が実りのあるものになるよう運営側も頑張っています

Excel&AI活用講座

12月20日締め切りで公募した、Excel&AI活用講座ですが
当初の定員の3倍のお申し込みとなりました
ありがたいことなのですが、全員を受け入れることは難しいという判断に至りました

申し訳ありません、今回の講座は応用編となることから、ある程度使える方を選定させていただきました。
お申し込みの中には、今後パソコンを活用した業務に就かれる方もいらっしゃいました
しかしながら、一定の基準を設けて選定する必要がありました
仕事を継続するのに一定のスキルが必要、就労するのに一定のスキルが必要な方には個別に相談に応じることがありますのでお問い合わせください
受講される方にはメールで通知させていただいております
確認ください

学ぶ意欲!

先日お伝えした「仕事で活用できるパソコン講座」お申し込み開始から3日間で定員の倍を超えるお申し込み・・・いいことなんだけど あ~困った
今回の講座は「パソコン活用編」ということで、普段の講座よりも 少し難しめの内容 からスタートします
さて、問題はここから。
定員をどこまで増やすべきか……?うーん、悩ましいところです。
そして、現在届いている申込データを眺めていると、私の“癖”がむくむく。
気づけば、つい 集計し始めてしまう のです。

申込データを集計してみると、36%が60代以上
さらにそのうち 75%の方が現在も就業中 でした。
いまや「65歳までの就業」は一般的になりつつありますが、
それでも “与えられた仕事をこなすだけ” ではなく
「学んで、さらにスキルを伸ばそう!」と考えて申し込まれている姿勢には本当に感服します。
年齢に関係なく、学ぶ意欲を持った方々がこんなにも多い——

受講動機・学びたいこと(任意)を分析すると以下の傾向が見えてきました
最も多いのは「業務効率化」
★次に 「AI活用」への関心が急増
★60代以上でも「AIを学びたい」ニーズが多い
★基礎だけでなく「実務で使える技」を求める声が中心

集計して傾向も見えてきて、「なるほど〜」なんて思っていたのですが……
いま本当に考えないといけないのは “定員をどうするか” という問題でした。
分析している場合ではない状況です(笑)
・講座の内容は難しめ
・人数が増ええると個別フォローも困難
・データを見るほど「みんな受け入れたい!」という気持ちも強くなる
うーん 現実的な判断のはざまで揺れています。

パソコン講座開催します

11月号の市報で全戸配布しております
仕事で活用できるパソコン講座を開催します
パソコンの基本操作ができる人が対象となっております
興味のある方は、QRコードの読み取り若しくは下記のURLよりお申し込みください
https://forms.gle/6DT1H3womr3ZPSDm8
定員は10名となっております。先着順ではありませんのでお申込期日までにご興味のある方はお申し込みください
1日目 エクセル活用・・・入力の技
2日目 エクセル活用・・・集計の技
3日目 エクセル+スマホとの連携・・・エクセル見せ方の技、スマホ画像の活用
4日目 スマホ連携+AI・・・スマホ画像の活用、AIへの指示や命令の出し方

心の病

日本生産性本部が「心の病」が最も多い年齢層:10-20代が前回(2023年)に続き最多。と発表しました
これは、日本生産性本部が企業アンケートをとり集計した結果を発表したものです

美祢就職相談室にも、メンタル不全に関する相談が近年とても多く寄せられています。
発達障害が背景にあり、その二次障害としてメンタル不調を抱えている方もいらっしゃいます。
また、病院で診断を受け服薬中の方、会社を退職したことで症状が落ち着き、現在は服薬をやめて生活されている方も見受けられます。

では、なぜ若い世代でメンタル不全が増えているのでしょうか。


もちろん、「これが原因です」と一つに絞って言い切ることはできません。
しかし、相談を受ける中で いくつかの要因が想定されます。

想定される背景

  1. 社会のつながりの希薄化
     家庭・地域・職場など、人と人との距離が取りにくくなり、悩みを共有しにくい環境が増えています。
  2. 新型コロナウイルスによるコミュニケーション断絶
     学生時代や新入社員として大切な対面コミュニケーションの機会が失われ、人間関係の築き方が難しくなった世代でもあります。
  3. DX・AIの進展によるスピード社会化
     変化が速く、「ついていかなければならない」というプレッシャーが強まっています。
     その結果、心が休まる時間が取りにくくなっているのかもしれません。

メンタル不全は決して珍しいものではなく、誰にでも起こりうるものです。
そして大切なのは、無理のないペースで心身が回復したあと、もう一度社会とつながる機会を持つことだと感じています。

一人で抱え込む必要はありません。
自分を責めず、まずは身近な人に気持ちを打ち明けてみてはいかがでしょうか。
家族でも、仕事関係の方でも、友人でも、誰でも構いません。

そして、相談を受ける側も、難しいアドバイスをする必要はありません。
評論家にならなくていいのです。
相手が話したいことをそのまま受け止める――
それだけで、相談した人にとっては大きな支えになります。

誰かに話し、誰かが受け止める。
その小さな一歩が、回復への大切なきっかけになると思います。