日付
- 日程:
- 時間:
- 会場: 山口県立美祢青嶺高等学校
- 対象者: 山口県立美祢青嶺高等学校1、2年生(普通科・工業科)
- 参加事業所: 市内に事業所をおく企業等28事業所9業種(製造・建設・矯正施設・福祉・観光・農林業・行政・保育・医療)
目的
- ① 高校生のキャリア教育一環事業として、「勤労観・職業観・価値観」を自ら形成、確立する機会の提供を図ること
- ② 地元の他業種の方と直接対話することにより、美祢市と地域産業を学び、地元での就業促進と地域の発展につなげること
高校生の感想
- ・すごく明るく振舞ってもらったり、話の内容が充実していた。
- ・面接内容や試験の事を詳しく聞けて良かった。
- ・事業の分野がたくさんあり、とてもやりがいがありそうなものばかりでした。
- ・自分の聞きたい質問もきちんと聞けて安心出来た。
アンケート結果のグラフ
日付
- 日程:
- 時間: ●意見交換会:15時30分から16時30分
- 会場: 山口県立美祢青嶺高等学校
- 対象者: 山口県立美祢青嶺高等学校1、2年生(普通科・工業科)、希望する保護者
- 参加事業所: 市内に事業所をおく企業等32事業所13業種(2018年度より4事業所、3業種増)
目的
- ① 高校生のキャリア教育一環事業として、「勤労観・職業観・価値観」を自ら形成、確立する機会の提供を図ること
- ② 地元の他業種の方と直接対話することにより、美祢市と地域産業を学び、地元での就業促進と地域の発展につなげること
高校生の感想
- ・仕事をするうえで大切なことを知ることが出来た。
- ・その会社についてだけでなく、これからの進路選択に関することで参考になることがあった。
- ・高校でやるべきことを知ることが出来たから。また、ほとんど知らなかったことを知ることが出来興味を持った。
- ・自分の進路についてどんな選択が大切なのか、将来についてじっくり考えたいなと前向きに捉えられる話を聞けた。
アンケート結果のグラフ
日付
- 日程:
- 時間: ●意見交換会:15時30分から16時30分
- 会場: 山口県立美祢青嶺高等学校
- 対象者: 山口県立美祢青嶺高等学校1、2年生(普通科・工業科)、希望する保護者
- 参加事業所: 市内に事業所をおく企業等37事業所17業(種昨年より業種事業所数共にプラス3)
目的
- ① 高校生のキャリア教育一環事業として、「勤労観・職業観・価値観」を自ら形成、確立する機会の提供を図ること
- ② 地元の他業種の方と直接対話することにより、美祢市と地域産業を学び、地元での就業促進と地域の発展につなげること
新たな取り組み
- ①高校生に事前アンケート実施
- 過去2年間は、事業所から出されたPRを確認して、生徒がガイダンスで聞いてみたい事業所希望を記入したものを確認し、事業所ごとに3人から5人程度のグループに分けていたが、本年度はキャリア教育を深めるためにもまた、生徒がどのような思いでガイダンスに参加しているかを把握するためにも、事前にアンケートをとり、ガイダンス事業所選定のグループ分けにも活用した
- ②生徒の興味・関心を、カテゴリ(11項目)を設定して振り分けた
- 全体的に仕事の内容についての興味関心が高いことが分かる。「人事」では、将来的に転勤があるのか、配属はどのように決まるか、どのような人が求められるのかなどの意見が聞かれた。「工夫・心がけ」では、普段の業務でどのような工夫をしているのか、何を意識して働いているのか、コロナ禍でどのような対応をされているのかなどの意見が聞かれた。
高校生の感想
- ・必要な資格を知ったり、仕事を探したりする中で、よい参考になると思う。
- ・将来の自分を見直す機会になった。
- ・気になっている職業について少し知れたので、選択肢が増えた。
- ・今回のガイダンスで自分の得意なことで進路を決めたいと思った。
アンケート結果のグラフ
日付
- 日程:
- 時間: ●異業種交流会:15時30分から16時30分
- 会場: 山口県立美祢青嶺高等学校
- 対象者: ●山口県立美祢青嶺高等学校1年次、2年次の全生徒 ●希望保護者 ●市内に事業所を置く企業等39事業所(11業種)
- 参加事業所: 市内に事業所をおく企業等37事業所17業(種昨年より業種事業所数共にプラス3)
目的
- ① 一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促すこと
- ② 地元の多業種の方と直接対話することにより、美祢市の地域産業を学び、地元での就業促進と地域の発展につなげること
- ③主体的・対話的で深い学びの場の提供を図ることで、急激に変化する社会に自ら適応する能力「適応力(アダプタビリティ)」の育成を図ること
改善点・変更点
- ①生徒が主体的にガイダンスに取り組める仕組みづくり
- ②年次ごとのねらい
- ③事前調査票書式変更
-
- ●受講事業所が3事業所から2事業所に変更になったことから、生徒用の「事前希望調査」の書式も大きく変更(美祢青嶺高校で作成)
- ●質問1はグループ別希望調査、質問2で事業所選択式の希望調査、質問3でガイダンスを強く希望する事業所と希望理由の調査とした。
高校生の感想
- ・実際に、その職業についている方の貴重なお話が聞けてこんな機会は滅多にないので、自分の将来を決める上ですごく為になった。
- ・自分が将来目指す職業に近い職業に就かれている人の話を直接聞けた。
- ・「知っているつもり」だったが新たな発見があった。
- ・今まであまり知らない「仕事」のことを知れた、自分が今まであまり興味がなかった「仕事」にもいろいろな魅力があることがわかった。
- ・今実際に働かれる方が、「必要だよ」と言われたことについて頑張ろうと思えた。
アンケート結果のグラフ
日付
- 日程:
- 時間: ●異業種交流会:15時20分から16時30分
- 会場: 山口県立美祢青嶺高等学校
- 対象者: ●山口県立美祢青嶺高等学校1年次、2年次の全生徒 ●希望する保護者 ●市内に事業所を置く企業等38事業所(10業種)
- 参加事業所: 市内に事業所をおく企業等38事業所(10業種)
目的
- ① 一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促すこと
- ② 地元の多業種の方と直接対話することにより、美祢市の地域産業を学び、地元での就業促進と地域の発展につなげること
- ③主体的・対話的で深い学びの場の提供を図ることで、急激に変化する社会に自ら適応する能力「適応力(アダプタビリティ)」の育成を図ること
改善点・変更点
- ①年次ごとのねらい
高校生の感想
- ・相手に話すときの大切なポイントは、相手に寄り添うことだと聞き、このことは将来覚えておきたいと思った
- ・社会に出て働くということは、自立して社会経験を深め自らを高めていくことが大切であると学んだ
- ・モチベーションの維持など、精神面でのアドバイスやコミュニケーションの大切さについて知ることができた
- ・税に関する知識をつけることは生活を豊かにすることに繋がるという話しが印象に残った
- ・自分が今、夢を持っていることについて、ただやるのではなく中身を丁寧に知ることが大切だと知った
アンケート結果のグラフ