Excel&AI活用講座

1月24日、31日と講座を2回終了しています
案外知っているようで知らないパソコン知識の基礎から便利ツール活用までの講座となっており、ある程度パソコンを活用している人でも「へぇ~」「ほぉ~」という声が聞こえております
後半戦は、スマホで撮影した画像の活用やAI講座になってきます
学んだことを実務で活かし働き続けることの出来る力をつけてほしいと思います
土曜日の朝活講座が実りのあるものになるよう運営側も頑張っています

Excel&AI活用講座

12月20日締め切りで公募した、Excel&AI活用講座ですが
当初の定員の3倍のお申し込みとなりました
ありがたいことなのですが、全員を受け入れることは難しいという判断に至りました

申し訳ありません、今回の講座は応用編となることから、ある程度使える方を選定させていただきました。
お申し込みの中には、今後パソコンを活用した業務に就かれる方もいらっしゃいました
しかしながら、一定の基準を設けて選定する必要がありました
仕事を継続するのに一定のスキルが必要、就労するのに一定のスキルが必要な方には個別に相談に応じることがありますのでお問い合わせください
受講される方にはメールで通知させていただいております
確認ください

学ぶ意欲!

先日お伝えした「仕事で活用できるパソコン講座」お申し込み開始から3日間で定員の倍を超えるお申し込み・・・いいことなんだけど あ~困った
今回の講座は「パソコン活用編」ということで、普段の講座よりも 少し難しめの内容 からスタートします
さて、問題はここから。
定員をどこまで増やすべきか……?うーん、悩ましいところです。
そして、現在届いている申込データを眺めていると、私の“癖”がむくむく。
気づけば、つい 集計し始めてしまう のです。

申込データを集計してみると、36%が60代以上
さらにそのうち 75%の方が現在も就業中 でした。
いまや「65歳までの就業」は一般的になりつつありますが、
それでも “与えられた仕事をこなすだけ” ではなく
「学んで、さらにスキルを伸ばそう!」と考えて申し込まれている姿勢には本当に感服します。
年齢に関係なく、学ぶ意欲を持った方々がこんなにも多い——

受講動機・学びたいこと(任意)を分析すると以下の傾向が見えてきました
最も多いのは「業務効率化」
★次に 「AI活用」への関心が急増
★60代以上でも「AIを学びたい」ニーズが多い
★基礎だけでなく「実務で使える技」を求める声が中心

集計して傾向も見えてきて、「なるほど〜」なんて思っていたのですが……
いま本当に考えないといけないのは “定員をどうするか” という問題でした。
分析している場合ではない状況です(笑)
・講座の内容は難しめ
・人数が増ええると個別フォローも困難
・データを見るほど「みんな受け入れたい!」という気持ちも強くなる
うーん 現実的な判断のはざまで揺れています。

パソコン講座開催します

11月号の市報で全戸配布しております
仕事で活用できるパソコン講座を開催します
パソコンの基本操作ができる人が対象となっております
興味のある方は、QRコードの読み取り若しくは下記のURLよりお申し込みください
https://forms.gle/6DT1H3womr3ZPSDm8
定員は10名となっております。先着順ではありませんのでお申込期日までにご興味のある方はお申し込みください
1日目 エクセル活用・・・入力の技
2日目 エクセル活用・・・集計の技
3日目 エクセル+スマホとの連携・・・エクセル見せ方の技、スマホ画像の活用
4日目 スマホ連携+AI・・・スマホ画像の活用、AIへの指示や命令の出し方

心の病

日本生産性本部が「心の病」が最も多い年齢層:10-20代が前回(2023年)に続き最多。と発表しました
これは、日本生産性本部が企業アンケートをとり集計した結果を発表したものです

美祢就職相談室にも、メンタル不全に関する相談が近年とても多く寄せられています。
発達障害が背景にあり、その二次障害としてメンタル不調を抱えている方もいらっしゃいます。
また、病院で診断を受け服薬中の方、会社を退職したことで症状が落ち着き、現在は服薬をやめて生活されている方も見受けられます。

では、なぜ若い世代でメンタル不全が増えているのでしょうか。


もちろん、「これが原因です」と一つに絞って言い切ることはできません。
しかし、相談を受ける中で いくつかの要因が想定されます。

想定される背景

  1. 社会のつながりの希薄化
     家庭・地域・職場など、人と人との距離が取りにくくなり、悩みを共有しにくい環境が増えています。
  2. 新型コロナウイルスによるコミュニケーション断絶
     学生時代や新入社員として大切な対面コミュニケーションの機会が失われ、人間関係の築き方が難しくなった世代でもあります。
  3. DX・AIの進展によるスピード社会化
     変化が速く、「ついていかなければならない」というプレッシャーが強まっています。
     その結果、心が休まる時間が取りにくくなっているのかもしれません。

メンタル不全は決して珍しいものではなく、誰にでも起こりうるものです。
そして大切なのは、無理のないペースで心身が回復したあと、もう一度社会とつながる機会を持つことだと感じています。

一人で抱え込む必要はありません。
自分を責めず、まずは身近な人に気持ちを打ち明けてみてはいかがでしょうか。
家族でも、仕事関係の方でも、友人でも、誰でも構いません。

そして、相談を受ける側も、難しいアドバイスをする必要はありません。
評論家にならなくていいのです。
相手が話したいことをそのまま受け止める――
それだけで、相談した人にとっては大きな支えになります。

誰かに話し、誰かが受け止める。
その小さな一歩が、回復への大切なきっかけになると思います。

若年者の定着とキャリア形成に資するセミナー報告書

~ 定着の鍵は関係づくりにある ~
10月22日に開催したセミナーの報告書を作成いたしました。
報告書をまとめる中で、本セミナーが一定の成果を上げたことを改めて実感いたしました。
ご協力くださった事業所の皆様、参加者の皆様、
そして講師の國広 望さんに、心より感謝申し上げます。

報告書(若年者の定着とキャリア形成セミナー)
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定着の鍵は関係づくりにある

10月22日に、「若年者の定着とキャリア形成」を考えるセミナーを開催しました。
対象は 若年者・育成担当者・管理職 の皆さまで、19歳から64歳までの24名 にご参加いただきました。

当日は机を取り除き、イスだけを並べたスタイルで、終日ワーク中心のセミナー
「こんな研修は初めて!」という声もあがるほど、活気のある一日となりました。

アンケートはまだ半数ほどの回収状況ですが、嬉しいご意見をいただいています。
💬 参加者の声より
・「コミュニケーションの前提がズレるということ。受け取る側の意識を変えることが大切だと感じた。」
・「認識と事実のズレについては、もっと多くの人に知ってもらいたいと思った。」
・「まず『ありがとうございます』という感謝の言葉を返すことを意識したい。」
・「すれ違いが起きないように、日頃から擦り合わせを大切にしたい。」
・「自分自身や自分たちがすでにできていることを、きちんと認めることの大切さに気づいた。」

こんなワークがありました。ホワイトボートに書かれた皆さんの意見を共有します
①役に立つために心がけていること、していることは何ですか? 
 ・言われなくてもする、礼を言われなくてもする
 ・相手が「~したなったな」ということをやってあげる
 ・相手に時間がない時に手伝う
 ・自分に何ができるか考える
②信じてもらえるように心がけていること、していることは何ですか?
 ・嘘をつかない
 ・報連相を怠らない
 ・小さな仕事も手を抜かない
 ・約束は守る、無理な約束はしない、自分の意見をしっかり言う
 ・柔軟な考えを持つ、最後までやり切る
③居場所や関係性づくりのために意識していること、していることは何ですか?
 ・自分から話しかける
 ・普段の挨拶をきちんとする
 ・疑問に思ったら質問する
 ・感謝の言葉を述べる
 ・相手の話しをまずきちんと聞き否定から入らない
 ・苦手なことは人に頼り、得意なことは人を助ける
貴重な意見ですね

外側のコミュニケーションと、内側のコミュニケーション
★セミナー会場が暑いなと感じている
【内側のコミュニケーション】
 ・わぁすごく汗をかいている
 ・みんな暑くないかな
 ・エアコン入れてもいいかな
 ・えっもしかして汗くさい?
 ・不潔に見える?
 ・隣の人と距離を取ろう
【外側のコミュニケーション】
 あれ!隣の人私と距離を取った!きっと私のことが嫌いなんだ!!!!!

内側のコミュニケーションは1日7万件もあるそうです
ちょっとしたずれ気を付けましょう

〜仕事が続く・人とつながる“ちょうどいい関係”を考える〜

今年は、このセミナーに力を入れました
事業所に協力いただいたアンケートに集計、セミナー企画から募集
そしていよいよ明日、そのセミナーが開催されます
12事業所から24名参加いただきます
事業所の貴重な時間をお借りしている緊張感も持っていますがそれ以上にワクワクしています
さぁどんなセミナーになりますか
5か月掛けた一つのプロジェクトの終着点です

定着及びキャリア形成セミナーチラシ

日本の就業者の”ハリネズミ的”キャリア戦略?

2040年の「働く」を考えるプロジェクトの2回目のオンラインセミナーを受講しました
2040年の未来予測調査の結果、キャリアコンサルタントは一般の就業者より変化に敏感で2040年によりダイナミックに変化するという見通しを持つ。そして全体的にはやや「悲観的」でもある。
という結果が出ています、そして一般就業者は「のんびり」「楽観的」に考えていることが多い
その評価のもととなっているのか以下のグラフです

確かに情報もより多く入ってきますし、事業所の話しや実際に採用の困難に出会うことも多いから、将来を悲観的に見ることはある意味仕方ないのかなと思います
次に一般就業者の未来に対する備え・対応については以下のような調査結果が出ています

・リスクに対しての防衛的な態度
 健康に気を配り、貯金・投資でお金の備えをし、無理のない範囲で趣味を持つ、つながりを「保つ」
・資格や高いスキルを身につける、勉強する、副業をするといった拡張的な行動への意思が弱い
このような結果から「日本の就業者の”ハリネズミ的”キャリア戦略」と銘打たれていました

・リスクに対して針を逆立てて丸まる防御特化型
・繁殖期以外はほぼ単独で過ごし、縄張り意識も強め
・他の個体との関わりは薄く、コミュニティを形成することはない
一人で身を守ることに長けているが、協働や挑戦には弱い
どうでしょう?あなたもハリネズミですか?
大切なのはキャリアの対話のようです!まず身近な人に話してみませんか

定着のカギは〇〇にある

地元事業所に勤務する若年層を対象に、「職場での働きやすさや定着に関する意見」を伺うアンケートを実施しました。
地元の事業所に大変ご協力を頂き、約100件もの貴重な意見を頂けたところです

今回のアンケート結果を整理したところ、若者が職場に求めることや、事業所側の意見が浮かび上がりました。これを踏まえ、
「仕事が続く・人とつながる“ちょうどいい関係”を考える」
セミナーを実施することにいたしました


本セミナーでは、知識を一方的に伝える場ではなく、参加者自身が「語る・聴く」ことを通して自分の意識に気づき、他者との関わりの中で自分にできることを確認する機会を提供します。講師には、若年者が孤立しないような関係づくりの手法を取り入れながら進行していただく予定です。
また、ランチミーティングを取り入れることで、リラックスした雰囲気の中で自然な交流が生まれ、地域の若手同士や事業所間の新たなネットワークづくりにもつながることを期待しています。

対象は、美祢市に事業所を置く事業者で概ね40才未満の若年層と、若手社員の育成に関わっている担当者及び管理者です
お気軽にお問い合わせください

定着及びキャリア形成セミナーチラシ