AIと共に自己理解を推進する

カテゴリー美祢就職相談室
「AI時代のキャリア支援~ 予測不能な変化にどう向き合うか?  ~AI活用×自己理解体験ワークショップ~」に週末参加してきました
私も比較的AIは活用する方ですが、AIと自己理解体験にどうつながるのか関心がありました
しかしながら、事前課題の自己理解の内容が難しい
うーん!これは活用は難しいかなと思って参加

自分が事前に記載した自己理解の課題をグループで共有し、その後褒めあいワーク
褒めてもらった言葉も追加して、心理学者風のプロンプト(AIに提供する指示や質問)をAIに入力し、AIに自己理解を深めてもらう
結果として面白かったですね

ただ先ほども書いたように、自分のことを答える内容が難しい
なのでAIと相談しながら次の10個を考えてみました
この課題を整理すると、履歴書や職務経歴書が自分の言葉で書けると思いますよ

①これまでに、どのような仕事をしてきましたか?
 正社員、パート、アルバイト、家業の手伝いなども含めて、覚えている範囲で教えてください。
②これまでの仕事で、比較的やりやすかった仕事は何ですか
 「好き」や「得意」と言えるものでなくても、「それほど苦にならなかったこと」で構いません。
③反対に、負担が大きかった仕事や、できれば避けたい仕事は何ですか?
 仕事内容、人間関係、勤務時間、職場環境など、思い当たることを教えてください。
④仕事をしていて、「うまくできた」「続けていてよかった」と思ったことはありますか?
 大きな成果でなくても、仕事を覚えたこと、ミスが減ったこと、人に喜ばれたことなどで構いません。
⑤職場で人から頼まれることが多かったのは、どのようなことですか?
 例えば、パソコン操作、電話対応、機械の扱い、新人への説明、片づけ、困っている人への声かけなどです。
⑥これまでの仕事で、自分なりに工夫していたことはありますか?
 早く終わらせる、間違いを防ぐ、分かりやすく整理する、周囲と協力するなど、小さな工夫も含めて考えてみてください。
⑦どのような職場であれば、無理なく続けられそうですか?
 一人で集中できる、周囲と協力できる、質問しやすい、仕事の手順が決まっているなど、働きやすい環境を考えてみてください。
⑧転職先を選ぶとき、特に大切にしたい条件は何ですか?
 仕事内容、勤務時間、休日、賃金、通勤距離、体への負担、雇用期間などから、優先したいものを三つ選んでください。
⑨仕事以外の生活で、転職するときに考えておきたい事情はありますか?
 家事や育児、介護、通院、健康状態、地域活動など、勤務時間や働き方に関係することがあれば教えてください。
⑩これからの働き方について、「こうなれば今より少し良い」と思うことは何ですか?
 立派な目標でなくても構いません。「生活を安定させたい」「長く続けたい」「新しい仕事を覚えたい」など、今の気持ちを教えてください。

これから必要なスキルとは?

カテゴリー美祢就職相談室

生成AIの進化は、本当に目覚ましいですね。
今日の日経新聞に、「AI利用で社員月1人1千万円」という記事が掲載されていました。結論としては、「AIによる生産性向上を止めてはいけない」という内容だったように感じます。
私自身も、昨日「Codex、すごいよ」と聞き、試しに使いながらWordPressのWEBサイトを作成してみました。
久しぶりのWEB設定で、WordPressの運用にも少し手間取りましたが、それでも半日ほどで、自分が想定していたサイトをアップするところまで進めることができました。そのサイトは来年度以降に活用する予定ですが、改めてAIの力に驚かされました。
AIがこれだけ普及してきた今、これから私たちは何を学んでいくべきなのか。そんな話を職場でもしました。

私たちが出した結論は、「人間力」と「浅くてもよいので広い知識」です。
AIはとても便利ですが、何を聞くのか、どう活用するのか、出てきた答えをどう判断するのかは、やはり人間に委ねられています。
相手の気持ちを想像する力、状況を読み取る力、違和感に気付く力。そして、さまざまな分野に少しずつでも関心を持ち、知識の引き出しを増やしておくこと。
そうした力があれば、AIに仕事を奪われるのではなく、AIと上手に共存していけるのではないかと感じています。
みなさんは、AI時代に必要な力は何だと思いますか。



ドキドキします

カテゴリー美祢就職相談室

最近、美祢就職相談室のWEBサイトを見て相談に来られる方が続いており、少しドキドキしています。これまで、相談室のWEBサイトを見て来られた方と直接お会いする機会はあまり多くなかったため、
「見てもらえているのだな」と実感し、嬉しく感じると同時に、情報を発信する責任も改めて感じています。
平均すると、1日あたり2,000人程度の方に閲覧していただいているようです。最近はあまり情報発信ができていませんでしたので、少し気を引き締めていきたいと思います。

さて本日も、職場見学に同行してまいりました。事業所にはそれぞれの特徴がありますが、訪問先で感心する啓発ポスターに出会うことがあります。
今回、特に印象に残ったのは「報連相」に関する言葉です。

連絡とは、周りが助かる情報をこまめに伝えること。
相談とは、周りの知恵を借りて自分が成長すること。

「報連相が大事」とよく言われますが、その意味が分かると、捉え方も少し変わってくるように感じます。職場見学では、仕事内容だけでなく、働くうえで大切にされている考え方にも触れることができます。そうした気づきも、相談室から少しずつお伝えしていけたらと思います。


自分の道を選ぶということ

カテゴリー美祢就職相談室

人生には、いいこともあれば、悪いこともあります。
まるで天秤のように、どちらか一方だけではなく、揺れながらバランスを取り続けているものなのかもしれません。
私たちは日々の中で、さまざまな選択をしています。
その選択の根っこには、自分が大切にしていること、大切にしているものがあります。
それは、家族かもしれません。
仕事かもしれません。
暮らし方かもしれません。
人との関係かもしれません。
そして、それらは「自分らしさ」や「アイデンティティ」と深くつながっています。
「私が私であること」が守られるのか。
自分の大切なものを守りながら、生きていけるのか。
その答えは、すぐには誰にもわからないことがあります。
けれど、時には自分自身で決断しなければならない場面があります。
誰かに決めてもらうのではなく、自分の道を、自分で選ばなければならない時があります。
就職相談の中でも、相談者ご本人の思いに沿っていない相談を受けることがあります。
家族の意向、周囲の期待、生活の不安、職場との関係。
さまざまな事情の中で、本当はどうしたいのかが見えにくくなっていることもあります。

また、「もっと早く誰かに相談していれば、状況が違っていたかもしれない」と感じるケースも少なくありません。悩みを一人で抱え続けているうちに、選択肢が狭くなってしまうことがあります。
人は、一人では生きにくいものです。
誰かと話すことで、自分の考えが整理されることがあります。
誰かに聞いてもらうことで、見えていなかった選択肢に気づくこともあります。

ただし、人との関係が生まれると、そこには責任も生まれます。
二人以上の関係の中では、自分の行動が誰かに影響することがあります。
「今が良ければいい」
「先のことは考えない」
「何とかなるだろう」
そう思って行動したことが、後になって大きな責任となって返ってくることもあります。
もちろん、すべてを完璧に予測することはできません。
誰もが迷いながら、悩みながら、日々を選んでいます。
だからこそ、立ち止まること。
誰かに相談すること。
自分が本当に大切にしたいものを考えること。

それは、決して弱さではありません。
自分の人生を大切にするための、大事な行動だと思います。
自分の道を選ぶことは、簡単なことではありません。
けれど、自分の大切なものを見失わないために、時には勇気を持って考え、相談し、決断していくことが必要なのだと思っています。

ゴールデンウィークですね

カテゴリー美祢就職相談室

最近は5月病あまり聞きませんがあるんですかね?
新入社員が退職代行を使って辞めるというニュースは見ましたが実態はどうなのでしょうか

今日の朝ドラで、「見る」ことについて話していました
see・・・目に入って見える
watch・・・意識してみる
look・・・意識して視線を向ける
そして日本語の奥深さとして説明をされたのが、看る
看る」は「手と目」で出来ている、相手に寄り添って全体をみること
初めて知りました

私たちの業界では、聞くの違いをよく言います
聞く・・・勝手に音が耳に入る、音楽を聞くなど門の中に耳がある聞き方
訊く・・・尋ねる、疑問に思ったことをきく反対の意味
聴く・・・10の目と心できく

「看る」と「聴く」はある意味よく似ているのかもしれません
ゴールデンウィーク明けに調子が悪そうな同僚や部下がいたら
是非「看る」と「聴く」で寄り添ってみてくださいね

そして自分の気持ち、思いもぜひ発信してください

4月になりました

カテゴリー美祢就職相談室

贐(はなむけ)― 新たな一歩を踏み出す皆さまへ ―
人事異動で新しい部署で業務に就かれる方、離転職された方、新入社員の皆さん。
今日から新たな環境でスタートを切るすべての皆さまへ、ささやかな贐(はなむけ)をお届けします。新しい環境は、期待とともに不安もつきものです。
まずは「自分にできること」を一つずつやってみましょう。小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな自信につながります。
そして、一人で抱え込まず、周囲に相談することも大切です。
職場には、必ず力になってくれる人がいます。
また、日々の業務の中で、一つでも多くのスキルを身につけていきましょう。
その積み重ねが、将来の選択肢を広げてくれます。
何よりも大切なのは、「安心して働ける環境」を自らつくっていくことです。
人との関係を大切にしながら、自分らしく過ごせる場所を少しずつ築いていきましょう。
皆さまの新しい一歩が、実り多いものとなりますよう、心より応援しています。



ブルシット・ジョブとは?

カテゴリー美祢就職相談室

私は、初めて聞いた言葉でした。『ブルシット・ジョブ 』日経新聞には「クソどうでもいい仕事」とひどい解説が・・・((´∀`))ケラケラ

私も最近、日常の中で「しなくてもいい仕事」の存在を感じることがありました
惰性で繰り返し行っていて、既に役割が終わっている内容
その業務本当に必要?と感じる

しかし定義を見ると少し違うようです
『ブルシット・ジョブの定義 』
本人ですら「この仕事は社会にとって意味がない」と感じているにもかかわらず、
その存在を正当化しなければならない仕事
代表的なタイプ
① 形式だけの資料・報告書づくり
会議のために作る大量の資料や、「読まれないと分かっている報告書」を作成する業務。
👉 例:目的が意思決定ではなく「作った事実」を残すことになっているケース
②社内調整のためだけの会議
結論が決まっているのに、関係部署を回って承認を取るための会議。意思決定のためではなく責任の分散が目的になっている状態です。
👉 例:稟議のための根回し会議、発言の少ない定例会議
③過剰なチェック・承認フロー
ミス防止の名目で増え続ける確認工程。結果として、仕事のスピードや主体性が下がることもある。
👉 例:簡単な文書に複数部署の押印
④ 「存在を示すため」の業務
組織の役割を維持するために続けられている仕事。目的よりも「部署の仕事を作ること」が優先される状態です
👉 例:実態よりも報告数を重視する業務
①番、③番はすぐにでもAIが代替しそうですね

ブルシット・ジョブという言葉の本質は、「仕事を否定すること」ではなく👉 仕事の目的を問い直すことだそうです
惰性で仕事をするのをやめると、逆に仕事が楽しくなることもあるかもしれません

キャリアコンサルタント

カテゴリー美祢就職相談室

美祢就職相談室のあるサンワーク美祢のイベントで子どもたちが書いた書道
力強いですね!
私は、1月24日、25日セミナー受講で缶詰めになっていました
セミナーを通して自分の中にいろいろな気づきがありました、しかしその気づきが正解か不正解かわかりません、それは私の中で感じたことだからです

私たちキャリアコンサルタントは、相談者自身が答えを出すための支援をします
自己理解を深め、自分の価値観に気付くために
心理的・感情的な背景にも目を向け「深い対話」を心がけます
そのために研鑽もします
相談者が、いつも自分を好きでいて、笑って泣いて・・・自分の道を行く!
そうできればいいと思っています

恋と愛

カテゴリー美祢就職相談室

恋と愛
何で美祢就職相談室に関係あるのっと思われるでしょうが
まぁまぁ最後まで読んでください
恋・・・心が下についているから「下心」や「独りよがり」
愛・・・心が中にあり、受けるという字の中に心がある!「真心」だそうです
さてさて、本題はここから

私たちは相談の過程で、相談者の本心がどこにあるか
いろんなツールを使って本人に確認します
他者から見たら、悩みなどなく、辛さや悲しさを感じない人と思われている場合がありますが
それは、悲しみや辛さを押しとどめている、そしてその自分にさえ気づかなくなっている人もいます
でも「心」はとても大切だと思います
そこの氷を解かないと、本当に自分の大切にしたいことに気付かなくなってしまいます
人手不足と言われつつ、採用は実は厳しくなっていると感じています
自分の強みや得意なこと、将来なりたい自分と向き合って
目標を定める重要さを感じています