体験資産
新しい生活が始まって1週間
疲れもたまってきたころだと思います
「体験資産」とは、沢渡あまねさんが造語したものです。
個人の多様な体験や、その積み重ねである組織の体験を資産と捉え、正しく評価(自己評価・他者評価)していく考え方です。興味のある方は、名前をクリックしてみてください。
新入社員、同僚、部下、上司——それぞれの立場で、下表を捉えていただきたいです。
そして、以下の実践を試してみてください。
- 若年者はまず体験してみましょう
- 上司、先輩、同僚、は一緒に体験してみましょう
- そして受容する、対話を大切にする、決してバイアスをかけない
これらを実践することで、より良い職場環境や関係性が築けるかもしれません。