60代シニア層の就業ニーズに関するアンケート

産業雇用安定センターは15日、「60代シニア層の就業ニーズに関するアンケート調査」結果を公
表しました
★60代シニア層が仕事探しで重視するのは?
「仕事内容・職場の働きやすさ」(40.1%)
「就業場所や通勤時間」( 34.9%)
「就労日数、就労時間」(33.7%)
「これまでの職業経験・知識を活かせる」(32.5%)
「給料」(25.1%)
「体力・体調に合っている」((22.7%)

60代前半と後半での違いがあると考えますが、美祢就職相談室では、60代前半の方々が「給料」に対して相当に高い重要性を感じているようです。これまでの職業経験や知識をどれだけ活かせるかという相談が頻繁に寄せられますが、実際にはそれが容易に実現するケースはあまり多くありません

★希望する就労日数
男性60~64歳の約半数が「週5日」以上を希望する一方女性と男性65~69歳では7割から8割超が「週4日」以下を希望
就労時間は、男性60~64歳の7割が「一日6~8時間」を希望。一方、女性と男性65~69歳では5割超から7割が「一日4~5時間」を希望しており、就労日数と同様、男性60~64歳との間に傾向の違いがみられた

これは美祢就職相談室でも同じ傾向にあるように思います

寿命が延び、少子化や人口減少が進む現代において、シニア層の労働力がますます重要な役割を果たしています。同時に、仕事は人生においてやりがいや健康、社会とのつながりの観点からも意味を持つとアンケートの結果を見ても考えています

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