美祢市役所(観光事業)

2024年8月面接会参加事業所

募集内容

職種人数
・事務
・観光案内
①フルタイム 5名

会社の特徴

美祢市が運営する秋芳洞、養鱒場での観光案内業務となります。
【仕事内容】
秋芳洞:観覧チケットの窓口販売、観光客への観光案内、施設管理として日常点検や清掃など
養鱒場:釣堀での接客、ニジマスの養殖、施設管理として日常点検や清掃など
求める人材

必要な能力、経験この仕事に向いている人
特にありません・元気な人
・接客経験のある人

働く環境・雇用環境

賃金等労働環境その他
・昇給あり
・賞与あり
・残業が少ない
・休みがとりやすい
・年間休日120日以上
・体力のいる仕事
・冷暖房完備
・喫煙場所あり
・服装自由
・制服貸与あり

美祢市消防本部

高校生ガイダンス参加事業所

  • 事業内容
    【美祢市消防本部】
    消防本部人事、消防団活動、消防・救急講習、資機材管理、救急業務
    高度化の推進、火災予防の推進、危険物・高圧ガス等の保安業務 等
    【美祢市消防署】
    火災・救急・救助活動 等
  • 高校生へのメッセージ
    消防は、昼も夜も、雨の日も風の日も国民の生命、身体、財産を火災や災害等から護るため24時間活動をおこなっています。
    業務をおこなう管轄(範囲)は基本的には美祢市内ですが、災害が大規模化する近年では県内のみにとどまらず、他県への広域消防応援活動もおこなっています。
    厳しい訓練等もあり強靭な気力と体力が必要ですが、消防士になって私たちと一緒に「熱い気持ち」で市民みなさんの暮らしの安全・安心を守っていきましょう。
  • 高校生がガイダンスで聞いてみたいこと(抜粋)
    • 消防士になって良かったこと、辛いことは何か
    • 自分が絶対に守っているルール
    • 日々どのようなトレーニングをしているのか
    • 人の命を救うために、日頃から何を目標にしていますか?この仕事のやりがいは何ですか

美祢市役所

高校生ガイダンス参加事業所

  • 事業内容
    公務
  • 高校生へのメッセージ
    美祢市は、人口約2万4千人(R2.4.1現在)と全国の市の中でも特に人口規模の小さな自治体です。高齢化率は全国平均を大きく上回っており、人口減少と少子高齢化などの諸課題を抱えています。
    一方で、秋吉台や秋芳洞を始めとする全国に名だたる観光資源を有し、観光振興やジオパーク活動、産業振興、国際交流等々に力を入れており、国内外の多くの人々との交流が深まっています。
    美祢市に住み、一緒に知恵を絞って市の未来を考え、市の将来を築く意欲ある若者を待っています。
  • 高校生がガイダンスで聞いてみたいこと(抜粋)
    • 市役所に訪れる様々な人とコミュニケーションをとる際に大切なこと、気を付けていることは何か
    • 美祢の人口減少や少子高齢化についてどのようにすれば解決できると思うか
    • 美祢市をよりよくするために一番力を入れている事
    • 公務員のやりがいは何ですか?大変なことやりがいを感じたことを聞きたい

地域おこし協力隊

高校生ガイダンス参加事業所

  • 事業内容
    ・美祢市秋芳町別府地区の地域おこし協力隊として、弁天池を中心として地域商品の開発やPR、情報発信 を主に活動しています。商品開発・イベント運営・メディア発信が主業務になります。
  • 高校生へのメッセージ
     食品会社勤務を経て現在地域ビジネスの構築に向けた活動をしております。この美祢市には観光資源やビジネスチャンスが豊富にあり、ものづくり・ひとづくりの魅力が多い街だと感じています。私のこれまでの経験が少しでもお役に立てればと思います。

山口県警察

高校生ガイダンス参加事業所

  • 事業内容
    志高く、誇りの持てる仕事です。
    個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締り、その他公共の安全と秩序の維持に当たる仕事です。
  • 高校生へのメッセージ
    豊かな自然、歴史と伝統文化が息づく山口県。
    「大切な人を守りたい」
    「社会のため、人のために役に立ちたい」
    「やりがいのある仕事に就きたい」
    そんな正しく強い気持ちを持って「安全・安心のまち、山口」を作るために、私達と一緒に働きませんか?
  • 高校生がガイダンスで聞いてみたいこと(抜粋)
    • 人を取り締まる立場としての大変なことは何か
    • ドラマと実際で違うと思ったこと
    • 一番気にかけ、警戒していることは何か
    • どうして警察官になろうと思ったか(職業を選択したのか)聞きたい

美祢社会復帰促進センター(法務省)

高校生ガイダンス参加事業所

  • 事業内容
    平成19年4月に開設した、1,300名(男性500名、女性800名)の受刑者を収容できる刑務所で、現在約600名を収容しています。
    “刑務所”ではなく“社会復帰促進センター”という名称を使っているのは、国(法務省)と民間企業が協働して受刑者の社会復帰に向けた積極的な取組みを目的としているからです。
    また、受刑者の診療業務の委託や道の駅のネット販売といった、地域と連携・協力した取組みを行っているのも施設の特徴の1つです。
  • 高校生へのメッセージ
    刑務所で働いている国の職員(国家公務員が)“刑務官”です。
    制服も似ていて、ネームバリューのある“警察官”によく間違われます。
    犯罪を検挙するのが警察官、罪を償わせて社会に送り出すのが刑務官という、職務の違いを知ってもらえれば嬉しいです。
    刑務官は、刑務所で集団生活をする多くの受刑者に対して、生活面の改善や更生意欲を喚起するための指導を行うのが業務です。受刑者だけでなく、裁判中の被告人を収容する拘置所でも勤務しています。
2019年度ガイダンスの様子
  • 高校生がガイダンスで聞いてみたいこと(抜粋)
    • どんなことを一番重視しているのか
    • この職業に就いて考えが変わったか聞きたい
    • 今までの経験の中でやりがいを感じたこと
    • 更生した後どのようなところに就職するのか